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「俺の声だ−」

キャスト&スタッフ コメント
INTRODUCTION

小栗旬×星野源映画初共演!昭和最大の未解決事件に挑むベストセラー小説「罪の声」が感動超大作としてついに映画化!!

原作は2016年「週刊文春」ミステリーベスト10で国内部門第1位を獲得し、第7回山田風太郎賞を受賞するなど高い評価を得た塩田武士の同名小説「罪の声」。フィクションでありながら、昭和最大の未解決事件をモチーフに、作者の綿密な取材と着想が織り混ぜられ、事件の真相と犯人像が“本当にそうだったのではないか”と思わせるリアリティに溢れた物語が話題を呼び、現在58万部を超えるベストセラー小説です。
主人公の新聞記者・阿久津英士を演じるのは小栗旬。これまでも数多くの話題作に出演し、近年では『銀魂』シリーズでのコミカルな演技から『君の膵臓をたべたい』『人間失格』での繊細な演技まで幅広い役を演じ、満を持して『ゴジラVSコング(原題)/GOZILLA VS. KONG』(邦題未定)でハリウッド映画にも進出。30年以上前に起き、すでに時効となっている昭和最大の未解決事件の真相を追う新聞記者を、その圧倒的な存在感で演じます。
もう一人の主人公・曽根俊也を演じるのは星野源。映画初主演の『箱入り息子の恋』、『地獄でなぜ悪い』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、俳優・音楽家・文筆家として幅広く活躍している星野が、父から受け継いだテーラーを営み、平凡な毎日を過ごす中で、偶然にも幼少時の自分が知らないうちにこの昭和最大の未解決事件に関わっていたことを知ってしまう男を繊細に演じます。
監督は、『いま、会いにゆきます。』『涙そうそう』『ハナミズキ』『麒麟の翼~劇場版・新参者~』『ビリギャル』など幅広いジャンルを手掛ける土井裕泰。脚本は、「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」「空飛ぶ広報室」などで土井監督とタッグを組み、『アイアムアヒーロー』『図書館戦争シリーズ』「アンナチュラル」、さらに今夏、話題の「MIU404」も担当する野木亜紀子。映画では初となる土井×野木コンビに期待が高まっています。
公開は2020年秋を予定。「昭和」から「平成」、そして「令和」へまたいだ今、昭和最大の未解決事件に翻弄される二人の男が、出会い、ある大きな決断へ向かう―。感動超大作『罪の声』にご期待ください。
STORY

平成も終わりを告げようとするとき、昭和最大の未解決事件に翻弄される2人の男がいた。

新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、残された証拠を元に取材を重ねる毎日を過ごしていた。
そして30年以上前の事件の真相を追い求める中で、どうしても気になることがあった。
なぜ犯人グループは、脅迫テープに3人の子どもの声を吹き込んだのか・・・。

京都でテーラーを営む曽根俊也(星野源)は、父の遺品の中にカセットテープを見つける。
何となく気に掛かり再生すると聞こえてきたのは、幼いころの自分の声。
それは30年以上前に複数の企業を脅迫して、日本中を震撼させた昭和最大の未解決事件で犯行グループが使用した脅迫テープと全く同じ声だった!

やがて運命に導かれるように2人は出会い、ある大きな決断へと向かう−−
ORIGINAL
定価 : 本体920円(税別)
講談社文庫
原作:『罪の声』塩田武士 著(講談社文庫)

第7回山田風太郎賞受賞作。
「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、本屋大賞第3位。
圧倒的な取材と着想で、昭和最大の未解決事件を描いた傑作長編小説。

著:塩田 武士(シオタ タケシ)
1979年兵庫県生まれ。関西学院大学卒業後、神戸新聞社に勤務。2010年『盤上のアルファ』で第5回小説現代長編新人賞、'11年、将棋ペンクラブ大賞を受賞。同書は'19年NHKでドラマ化された。'12年、神戸新聞社を退社。'16年、『罪の声』で第7回山田風太郎賞を受賞、同書は「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、第14回本屋大賞第3位にも選ばれた。'19年『歪んだ波紋』で第40回吉川英治文学新人賞を受賞。ほかの著書に『女神のタクト』『ともにがんばりましょう』『崩壊』『雪の香り』『拳に聞け!』『騙し絵の牙』などがある。

©塩田武士/講談社